高齢者の運転の特徴とは?!【高齢者の方必見】

その他運転

のっぴーです。

今回は、「高齢者の運転の特徴」について、お話しして参ります。

 

その前に、軽く自分の経歴からお話しします。

自分は、10年間車の運転の仕事に携わっていて、仕事で年約4万キロ、プライベートで年約2万キロの計6万キロを年間で走行しています。

これは、地球約1.5周分の長さになります。

 

そんな自分が、運転や交通に関する情報をみなさんにお伝えすることにより、少しでもみなさんのお役に立てばと思い、記事をまとめております。

 

 

日本は高齢化社会になってきてますね。

それと同時に高齢者のドライバーの方が増えています。

現在、70歳以上の方が運転する際は車の前後に高齢者マークの着用が義務づけられています。

 

できれば、高齢者のドライバーの方に配慮した運転をしたいですね。

そして、高齢者の方は高齢者ならではの運転に関する特徴をしっかり認識して運転すると安全に運転することができます。

 

 

では、高齢者の運転の特徴とはどういったものなのか、詳しく解説していきます。

 

こちらの記事をご覧頂くと、高齢者以外の方は高齢者のドライバーの方への配慮ができるようになり、高齢者の方は、高齢になるにつれて変化する運転の特徴についてわかり、改めてご自身の運転に向きあって頂けます。

 

 

高齢者の運転の特徴とは?!

人間の構造上、歳をとるにつれてどうしても身体機能が低下します。

これは、運転にも影響がでます。

 

「俺はまだまだ、私はまだまだいけるぞ!」と思っていても、身体機能の低下は誰でもやってきますので、まずはご自身の身体としっかり向き合ってそれに合った運転をしていくことが大事です。

 

 

また、高齢者ならではの運転の特徴がありますので、理解したうえで運転するだけ、いくつになっても運転し続けることが可能になります。

 

世の中には、80代や90代の方でも車の運転をされている方がいらっしゃるので、すごいことです。

 

 

高齢者の運転の特徴はこちらです・・・

・反応が遅くなる
・視野が狭くなる
・操作方法を間違えやすくなる

 

主に、こちらの3点があげられます。詳しく説明していきます。

 

井手様の「高齢者講習は何歳から?75歳以上の高齢者講習に実技試験が追加?」の記事もとても参考になります、ぜひご覧ください。

高齢者講習は何歳から?75歳以上の高齢者講習に実技試験が追加? | 車と交通の雑学館
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「高齢者の運転の対策」や「運転は何歳までできるのか」の記事はこちらになります。

高齢者の運転の対策とは?!【高齢者の方必見】
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運転は何歳までできるのか?!
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反応が遅くなる

高齢者になると、身体機能が低下するので1つ1つの反応がだんだん遅くなっていきます。

運転に関していうと、判断してから操作するまでの時間が長くなるということです。

 

つまり、とっさの対応に遅れがでやすくなるため、慌ててしまったり危険性が高まったりします。

他の交通に対しての柔軟性も悪くなっていきます。

 

 

そのため、いままで以上に余裕をもった運転を心がけることと、全体的に以前より速度を落として運転していくといいでしょう。

 

反応が遅いがゆえに危険な思いをするケースは多々ありますので、ご自身が突然のできごとにもしっかりと反応して適切な対応ができるように、運転を工夫していきましょう。

 

・高齢者になると、身体機能が低下するので1つ1つの反応がだんだん遅くなっていきます。
・とっさの対応に遅れがでやすくなるため、慌ててしまったり危険性が高まったりします。
・ご自身が突然のできごとにもしっかりと反応して適切な対応ができるように、運転を工夫していきましょう。

 

 

 

視野が狭くなる

高齢になると、視界の範囲が狭くなります。

そのため、運転の際の視野が狭くなります。つまり死角の部分が増えるため、危険性が高まることになります。

 

視野が狭くなると、他の交通の状況もわかりづらくなるため、自分勝手な運転になりがちなのと、周りに迷惑をかけてしまうことも増えます。

 

 

しかし、ご自身が視野が狭くなっているのを認識するだけでも、視野が狭くなることをカバーすることができます。

 

認識しているだけで、より慎重に安全に運転しようという意識が働くので、視野が狭くなるのを補っていけるのです。

 

 

ご自身の視野の広さを認識するためにも、眼科などでご自身が現状どのくらいの視野が見えるのか調べてみるのもいいかもしれません。

 

・高齢になると、視界の範囲が狭くなります。そのため、運転の際の視野が狭くなります。
・自分勝手な運転になりがちなのと、周りに迷惑をかけてしまうことも増えます。
・視野が狭くなっているのを認識しているだけで、より慎重に安全に運転しようという意識が働くので、視野が狭くなるのを補っていけます。

 

 

操作方法を間違えやすくなる

車は、操作するための装置が多いので、高齢になると忘れやすくなることもあり、通常のときあるいはとっさのときに操作方法を間違えてしまうことも増えてきます。

 

コンビニなどで、ブレーキとアクセルを踏み間違えるという事案は、最近よく耳にしますが、これも操作方法の間違いになります。

 

 

高齢になると、新しいことは覚えづらくなりますし覚えていたことは、忘れやすくなります。

このことをしっかり理解して対策をできるとよろしいです。

 

1つ方法としては、運行前に各装置の位置確認と操作方法を確認することです。

運行前にしっかり準備しておけば、いざというときも安心して運転できます。

 

 

高齢になると、身体機能が低下する分準備に時間をかけることは、

とても大切です。準備を万全にして、ぜひ快適で楽しい運転をしていきましょう。

 

・高齢になると忘れやすくなることもあり、通常のときあるいはとっさのときに操作方法を間違えてしまうことも増えてきます。
・高齢になると、新しいことは覚えづらくなりますし覚えていたことは、忘れやすくなります。
・運行前に各装置の位置確認と操作方法を確認する対策があります。運行前にしっかり準備しておけば、いざというときも安心して運転できます。

 

 

 

さいごに

高齢者が運転を続けていくためには、まずはご自身の身体機能の現状を認識することと、認識したうえで十分な準備をして、ご自身の身体に合った運転をしていくことが大切です。

 

先ほどもお伝えしたとおり、80代や90代の方でも運転をされている方はいますので、ぜひこれからも運転し続けるために、ご自身の現状の中でできることをしっかりやっていきましょう。

 

 

高齢者の運転の特徴のおさらいです・・・

 

・反応が遅くなる
・視野が狭くなる
・操作方法を間違えやすくなる

 

こちらの3点は、歳をとるにつれてみなさんなっていくものですので、「自分まだまだ」と思わずに、しっかりと向き合ってしっかりと理解を深めていきましょう。

 

のっぴー
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これからも、運転に関する役立つ準備を発信していきますので、よろしくおねがいします。

井手様の「高齢者講習は何歳から?75歳以上の高齢者講習に実技試験が追加?」の記事もとても参考になります、ぜひご覧ください。

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のっぴーです、山梨出身の34歳です。

東京で10年間運転の仕事に携わっており、またプライベートでも12年間運転しております。現在、仕事で年約4万キロプライベートで年約2万キロの、計約6万キロを年間で走行しております。

自分がいままで運転で得た知識や経験を発信することにより、自動車教習所よりもわかりやすく、実用的で効果のある運転方法をお伝えするというコンセプトのもと、運転ブログを運営しております。

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