正しい停止線での停まる位置とは?!【3つポイントがあります】

ルール・マナー

のっぴーです。

今回は、「正しい停止線での停まる位置」について、お話しして参ります。

 

その前に、軽く自分の経歴からお話しします。

自分は、10年間車の運転の仕事に携わっていて、仕事で年約4万キロ、プライベートで年約2万キロの計6万キロを年間で走行しています。

これは、地球約1.5周分の長さになります。

 

そんな自分が、運転や交通に関する情報をみなさんにお伝えすることにより、少しでもみなさんのお役に立てばと思い、記事をまとめております。

 

 

交差点や見通しの悪い道から広い道にでる際には必ず手前に停止線があります。

中には、止まれの標識や標示があって、そこに停止線がひかれているケースもあります。

 

みなさんが安全に交通するためにひかれている停止線ですが、運転していて他の車をみていると、車によって停まる位置がさまざまなのがわかります。

 

 

のっぴー
のっぴー

では、実際に正しい停止位置はどこなのか、今回は詳しく説明していきます。

 

 

正しい停止線の停まる位置とは?!

他の車をみていると、ほんとに車によって停止線での停まる位置には違いがでています。

 

停止線の手前で停まる車
停止線の線上で停まる車
停止線を越えて停まる車

 

主には、こちらの3つに分かれます。

信号のある交差点でスピードがでていて、前方の信号が赤に変わったため減速したけど、停止線までには停まりきれないで停止線を越えている車をよくみかけます。

 

 

かと思えば、停止線のかなり手前で停止する車もいるので、もはやルールがあるのとどうかが定かではない状態におちいっています。

 

しかし、停止線の停まる位置にはしっかりとルールがあります。

それを踏まえて今回は、正しい停止線での停まる位置についてお話ししていきます。

 

 

ポイントは3つ・・・

 

・基本は停止線の手前で停まる
・停止線を越えて停まると、道路交通法違反になる可能性も
・状況によって、停止線のかなり手前で停車する必要もあります

 

 

のっぴー
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順番に詳しく説明して参ります。

一発試験で普通免許を取得する方法『改正版』さんの「本免許・教習ポイント・・・停止方法」の記事もとても参考になります、ぜひご覧ください。

一発試験で普通免許を取得する方法『改正版』さんの記事はこちらになります

 

「点滅信号の意味」と「正しい徐行の意味」、「一時停止の定義」についての記事も、よかったらご覧ください。

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基本は停止線の手前で停まる

停止線は、基本的には線の手前で停まることが正式なルールになります。

この停まるというのは、タイヤが完全に動いていない状態のことをいいます。

 

そのため、一見停まっているようにみえてもタイヤが少しずつ動いていて、ノソノソと前進している場合は停止したとはいえません。

 

 

つまり、一時停止が義務づけられている場所でこのような運転をすると、違反で捕まる可能性があります。

 

一時停止の場所では、スピードメーターがしっかり0キロになって、かつタイヤが完全に停まって周囲を確認して、安全だと思ったら発進するように心がけましょう。

 

 

また、正式には停止線の手前で停まらなければいけません。

つまり、線上や越えてしまうのはダメということです。

 

運転している時は常に、停止線の位置を確認することを意識して、停止線の手前で停まれるようにスピードやブレーキのかけ始めを調整するようにしましょう。

 

・停止線は、基本的には線の手前で停まることが正式なルールになります。
・線上や越えてしまうのはダメということです。
・停止線の位置を確認することを意識して、停止線の手前で停まれるようにスピードやブレーキのかけ始めを調整するようにしましょう。

 

 

 

停止線を越えて停まると、道路交通法違反になる可能性も

信号待ちや一時停止の場所で、停止線を越えて停まる車をよくみかけます。

厳密にいうとこれはよろしくない行為で、最悪の場合違反で捕まる可能性もあります。

 

停止線は、停止線の手前で停まれるのがルールなので、停止線を越えて停まっても意味がありません。

ちなみに、教習所の技能試験では停止線を越えて停止した段階で、一発不合格になります。

 

 

また、信号待ちや一時停止の場所で、停止線を越えて停まると他の交通の邪魔になるだけでなく、接触や衝突のリスクが高くなるので、気をつけなければいけません。

 

停止線を越えないようにするには、やはり余裕をもった運転と先の道路状況をみこした運転が必要になります。

 

 

あとは、スピードの出しすぎにも注意して、停止線を越えないようにしましょう。

早めにブレーキをかけはじめることも大事です。

 

・停止線を越えて停まると、最悪の場合違反で捕まる可能性もあります。
・停止線を越えて停まると他の交通の邪魔になるだけでなく、事故のリスクが高くなるので、気をつけなければいけません。
・停止線を越えないようにするには、余裕をもった運転と先の道路状況をみこした運転が必要になります。

 

 

 

状況によって、停止線のかなり手前で停車する必要もあります

停止線の位置は、ご自身の車が危険の多い場所に進入する手前で、他の交通に迷惑にならないポイントに設置されています。

 

しかし、ご自身が乗られいる車の大きさや道路の狭さによっては、停止線の位置よりかなり手前で停止した方がよい場合もあります。

 

 

具体的には、狭い道で電柱があって停止線どおりに停まってしまうと対向車が通れなくなる場合や停止線どおりに停まると、歩行者や自転車が通りにくくなる場合などがあります。

 

また、路面の状態や落下物や障害物の存在によっても停止する位置は変わってきますので、常に状況判断がとわれます。

 

 

一番大事なのは、他の交通のことを思いやる気もちです。

それがあれば、しっかりとした状況判断ができます。

 

場合によっては停止線よりかなり手前で停まることにより、他の交通がスムーズにできることになるでしょう。

 

・停止線の位置よりかなり手前で停止した方がよい場合もあります。
・狭い道で電柱がある場合や停止線どおりに停まると、歩行者や自転車が通りにくくなる場合は停止線よりかなり手前で停まるようにしましょう。
・一番大事なのは、他の交通のことを思いやる気もちです。

 

 

 

さいごに

停止線は、ご自身と周りの方の交通を守るために設置されています。

そのため、しっかり手前で停まって安全を確保するように心がけましょう。

 

停止線を越えて停まってしまうと、他の交通に迷惑がかかる場合があるだけでなく、道路交通法違反で捕まる可能性があるので、絶対にいけません。

 

 

停止線は、ご自身やみなさんの交通の安全を確保するために設置されています。

道路を使用して運転する以上は、安全第一で運転しなければいけないし、しっかりルールを守らなければいけません。

 

ルールを正しく守って、正しい運転ができればみなさんが快適で楽しい運転になりますので、そこをめざしてがんばっていきましょう。

 

今回のおさらいです・・・

 

・基本は停止線の手前で停まる
・停止線を越えて停まると、道路交通法違反になる可能性も
・状況によって、停止線のかなり手前で停車する必要もあります

 

今回は、停止線での停車位置についてお話ししました。

 

狭い道や信号のない交差点には、停止線が設置されているところが多いです。

正直、運転していると停止線に出会う機会は多いので、そのたびに停止線の手前で停まらないといけないので、めんどうに思うかもしれませんがしっかりやっていきましょう。

 

 

のっぴー
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一発試験で普通免許を取得する方法『改正版』さんの「本免許・教習ポイント・・・停止方法」の記事もとても参考になります、ぜひご覧ください。

一発試験で普通免許を取得する方法『改正版』さんの記事はこちらになります

 

 

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のっぴーです、山梨出身の34歳です。

東京で10年間運転の仕事に携わっており、またプライベートでも12年間運転しております。現在、仕事で年約4万キロプライベートで年約2万キロの、計約6万キロを年間で走行しております。

自分がいままで運転で得た知識や経験を発信することにより、自動車教習所よりもわかりやすく、実用的で効果のある運転方法をお伝えするというコンセプトのもと、運転ブログを運営しております。

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